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日本語って例外的な言語? [語学学習全体]

10ヶ国語プロ翻訳者という肩書きをもつ網野智世子さんによれば、多くの言語の中で日本語はかなり変った性格の言語なのだそうです。


何が変っているかというと、“動詞の地位が異常に低い”という点です。


英語・フランス語・中国語など、大半の言語はしっかり動詞を使った表現をしますが、日本語では動詞が消失することが少なくありません。動詞の代わりに形容詞を用いた表現が好まれるのです。


例えば、


「彼は速く走ります」よりも、
「彼は足が速いです」の方が


好まれるわけです。


これは、世界的に見ると例外的なんですね。外国語を学ぶ人はこのような日本語の特徴を理解し、それを踏まえて学習した方がよいです。日本語の発想のまま訳せないからですね。


このあたりの詳しい状況については、網野さんのフランス語教材や中国語教材などが参考になります。


網野式・動詞フォーカスフランス語入門
網野式・動詞フォーカス中国語入門


タグ:外国語学習
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